この度、弊社の事後保全プラットフォーム「MachineID(MID構想)」、および「第4回埼玉ニュービジネス大賞」優秀賞の受賞に関しまして、日本経済新聞、Yahoo!ニュース、大宮経済新聞をはじめとする主要メディア各社様に大きく取り上げていただきましたことをご報告いたします。
各メディア様の記事では、日本の製造業が直面している「不在メーカー機械の突発停止」という深刻な社会課題と、それを生成AIと熟練職人のネットワークで解決する弊社の取り組みについて、非常に深く報じていただいております。
■ 掲載メディア一覧(リンクより実際の記事をご覧いただけます)
- 日本経済新聞 様 「古い産業機械、AIが故障診断 ブルーリペアがシステム」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC216JC0R20C26A5000000/)
- Yahoo!ニュース 様 / 大宮経済新聞 様 「深谷の『ブルーリペア』が優秀賞 埼玉ニュービジネス大賞、AIで機械修理」 https://news.yahoo.co.jp/articles/908f2b19590e2191232d21768c230687ea9b22cb https://omiya.keizai.biz/headline/2154/
■ なぜ今、ブルーリペアの「MachineID」が注目されているのか?
記事内でも触れていただいておりますが、現在、地方の多くの工場では「メーカーが廃業してしまった機械」や「製造から30年以上が経過した古い機械」が主力として稼働しています。
これらが突発的に故障した際、直せる業者が分からず、復旧までに平均2ヶ月近くかかってしまう事態が常態化しています。修理作業そのものよりも、「どこが壊れていて、誰に頼めばいいのか」という最初の『初動プロセス』の遅れが、全国で年間1.5兆円もの巨額の停止損失(逸失利益)を生み出しているのです。
弊社の『MachineID』は、現場の作業者がスマホで写真を撮って現在の症状を送信するだけで、熟練職人の知恵を学習した生成AIが「5分以内にトラブル原因を特定し、次の初動と最適な修理業者を提案する」という、世界初の初動復旧AIインフラです。
さらに、ただAIが診断するだけでなく、私が自ら牽引する「機械装置再生協同組合」の全国の熟練職人ネットワークが実際の修理実行部隊として控えているため、「診断から現場での修理まで一気通貫で解決できる」という圧倒的な実効性を高く評価していただきました。
■ 代表・田邊より:これからの展望
今回の受賞、そして大手メディア様での一斉掲載は、デライト・ベンチャーズ様をはじめ、日頃から私たちを支えてくださる皆様、そして何より「次世代のモノづくりのために」と貴重な暗黙知をデータとして提供してくださっている全国のベテラン職人の皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。
現在、MachineIDは食品工場や産廃工場、自動車メーカーなど、実際の現場での試験運用を急速に進めております。
消えゆく職人の素晴らしい知恵をデジタル資産として地域に備蓄し、いかなる災害や有事にも屈しない強靭なインフラを築く。 「止まらない工場を、日本中に。」
このビジョンの実現に向けて、ブルーリペアはこれからも全力で挑戦を続けてまいります。今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
ブルーリペア株式会社 代表取締役 田邊 洋平

